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外出時の花粉症対策について

せきがする子ども

特に花粉の飛散がピークである春先には、空気中には目に見えない花粉の小さな粒子に満ちています。
また、通常でも花粉の粒子はなかなか目に見えにくいものです。
ですから、花粉症の症状の出現を抑えるためには、またその緩和のためには、外出時の花粉症対策は欠かすことができない、非常に重要なものなのです。
花粉の飛散に特に気をつけなければならないのは、晴れた日や雨の日の翌日、また気温が高い日、そして強風の日です。
ですから、まずこうした日は、極力、外出を避けると言うのが対策としては有効です。

または、こうした日でも早朝や夜間は、日中に比べれば花粉の飛散は少ないですから、そうした時間帯に外出の要件を済ませると言うのも花粉症対策としては挙げられます。
それでも外出しなければならないと言う場合は、まず服装から気をつける必要があります。
比較的、花粉の付着を少なく抑えることができるナイロンやポリエステルなどの、つるりとした素材の服装で出かけると安心です。
それ以外の素材の衣服の場合は、花粉防止、もしくは静電気防止スプレーを外出前にかけておくと安心です。
しかし、そうした服装でも全く花粉の付着を抑えられると言うわけではありません。
ですから、室内に花粉を持ち込まないためにも、帰宅した際には屋内に入る前に、衣服を払って花粉を落とすことが花粉症対策としては求められます。

この時、髪の毛も払った方が良いです。
そう言った面から言えば、髪の毛に花粉が付着するのを防ぐのには、帽子を使用するのも有効です。
それから、目鼻に花粉が入るのを防ぐために、眼鏡やサングラス、マスクの装着も、外出時の花粉症対策には欠かすことができないものです。
これらを装着した上で外出をし、帰宅後は速やかにこれらを外し、そしてうがい、手洗い、可能であれば洗顔もすれば、花粉症の症状が出たとしても、その程度を抑えることが可能です。